コロナ禍で求人求職の世界が大きく変化しました。常に人手不足だった飲食宿泊の求人は一旦ストップし、ITと流通関連は更に活気が出ています。介護は常に人手不足ですが、外国人雇用がコロナの影響を受けています。
コロナ禍で働き方が5年以上進化したと言われますが、コロナが終息しても元の状態には戻りません。新しい働き方が常識に変わります。出勤しない働き方、都心に仕事を求めなくても良い働き方、正社員1本ではない働き方。。。
日本は10年に1度、大きな災害に見舞われています。キャリアの世界では平穏無事な状況はどれだけ長くても7年以上は続かないと言われています。不可抗力の景気や情勢、そして避けることの出来ない自分や家族の体調や突然の出来事。その度に仕事を変えるのは大変ですし、生活も肉体的にも精神的にも不安定です。
これからの10年を見据えた、ご自身の新しい働き方を一度見直し考えてみませんか。
1人でも出来ますが、専門家と一緒にご自身の未来を考えると、また違った景色が見える事がございます。